先ほど、バイキングでフードアナリストの藤原浩の金銭トラブルが報じられてました。
藤原浩は人を信用させるいろんな術を知っているという被害者の女性の話の通り騙された飲食店オーナーの生々しい声が紹介されてました。
でもこんなやり方で逃げ切れるわけないと思いますけどね。
50のいい大人なのに、お金に目がくらんで冷静な判断が出来なくなっているんでしょうね。
飲食店のコンサルティングという肩書きを使って、大金を騙し取るのはほんと最低だと思います。
そこで今回は藤原浩の経歴について調べてみました。
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藤原浩の経歴!
藤原浩は茨城大使の経歴をもつ人物だったので、周りが信用しちゃったんだと思います。
「いばらき大使」のフードアナリストの藤原浩氏を解任 食品業者と金銭トラブル相次ぐ|ニフティニュース #藤原浩 #詐欺師 #拡散希望 #いばらき大使 #警戒 #特殊詐欺#フードアナリスト #いばらき大使https://t.co/6ieJHIe34a
— ポニョ (@hE3N5keCXNREJy3) 2019年12月6日
たしかに自分が住んでいる地域の大使を務める人間がまさかこんな金銭トラブルを起こすなんて絶対分からなかったと思います。
でもバイキングで紹介されたアドバイザーの仕事の経歴を見るとどれも酷いですね。
デザイナーの名前を教えないなんて普通はあり得ないと思います。
他にも食文化研究家や株式会社フレール代表取締役、ブランディングアドバイザーなど20近くの肩書きを持っているのは驚きでした。
しかもいばらき食のアドバイザーとして5年間で2166万円も報酬を貰っていたなんて、そのお金で弁済すべきですよね。
でも藤原浩はもう全部使ってしまってお金はないとか言い訳するんでしょうけど…
被害を受けた飲食店の方に対する言い訳が本当に小学生レベルで、誰がそんな嘘を信じるんだ?と言いたくなります
フードアナリストという信用ある肩書きを利用して飲食店オーナーをターゲットにして、個人事業主からお金をだまし取るなんて恥と思わないのかと呆れてしまいます。
藤原浩の結婚した嫁(妻)はいる?
藤原浩の50歳という年齢を考えると結婚している可能性は高いでしょうね。
もし結婚して嫁や家庭があるとしたら、バイキングでここまで報じられたら家族も安心して外を出歩けないと思います。
それだけじゃなく今回の事で日本フードアナリスト協会の信用も傷つけ、きちんと真面目に活動している他の会員の方にも迷惑をかけちゃってますよね。
ほんとに藤原浩はどれだけ周りにの人間を不幸にするんだと呆れてしまいます。
こんなトラブルばかり引き起こしておいて、もう表に出てくるのは無理だと思います。
バイキングでこれだけ大々的に報じられしまってはもう飲食業界からは永久追放でしょうね。
これだけ多くの金銭トラブルを起こしているのを考えるともう最初から騙そうという気持ちがあったとしか思えません。
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会社に共同出資した大手広告代理店はどこ?
藤原浩がケーキ販売の会社を設立した際に大手広告代理店が共同出資してくれるという話が出てましたが、
この広告代理店とはどこの会社を指しているのでしょうか?
一般的に考えると誰もが知っているあの有名な広告代理店なのかなと思いますが、
たしかにその会社の名前を使えば信用力は抜群だと思うので、藤原浩の話を無条件で信じちゃったんでしょうね。
やっぱり本当だったらその広告代理店が出資してくれる話は事実なのか直接電話できちんと確認すべきだった気がします。
会社のオーナーになるということはやっぱり大金を出資するわけなので、用心にこしたことはないですからね。
それにしても120万貸して返金されないオーナーの気持ちを考えると、藤原浩をこのままうやむやにさせておくのはダメだと思います。
飲食店のオーナーの被害者はまだたくさんいそうなので、これからも新事実が色々出てくるでしょうね。
まとめ
経営危機とかカードが止まるとか相手の同情心に訴えて必至にお金を引き出そうとするがめつい精神
ロゴをデザインする仕事で報酬を数十万するって、藤原浩はデザインの相場が分かりにくいのをいいことに言いたい放題だなと思いました。
デザインを担当した方の実績も嘘ばかりで、フリー素材を使うって信じられません。
しかもお金を引き出した途端に音信不通ってもはや人間として信用ゼロです。
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