出典:https://www.glam.jp/resume_asako_harada/
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今度、放送されるマツコの知らない世界で原田麻子さんが登場します!
原田麻子さんはかき氷の女王としてこれまで数々のメディアに出演していて、マツコの知らない世界も今回で何と3回目の出演になります。
かき氷というニッチなジャンルでこれだけテレビに出演されている方は原田麻子さんの他にいないと思います。
原田麻子さんはインスタのプロフで年間でどれくらいのかき氷を食べているかを逐一報告されています。
記録2015年の1791杯を皮切りに毎年コンスタントに1000杯以上のかき氷を食べ続け、2018年も1467杯を年間で完食されています。
今回はそんなかき氷の女王である原田麻子さんを紹介していきます。
wikiプロフと年収
好きな感じの老け方。美人だなーと思ったら読モやってたんだねかき氷年間1800杯食べる原田麻子さん pic.twitter.com/l3U271d9Ly
— よ (@godhotdogs) 2017年7月11日
2017.07.04(Tue)
LIFESTYLE
CAREER
【女の履歴書】Vol.5 かき氷の女王・原田麻子
「お店を始めたのは、自分もキラキラしたいと思ったから」原田麻子(通称・かき氷の女王)
「氷舎mamatoko」オーナー1983年神奈川県生まれ。
多摩美術大学に在学中、京都で出会ったかき氷に感動し、
以来、かき氷に興味を持つようになる。大学卒業後は就職するも、働きながら、かき氷を食べ歩き、
そのたびに写真をSNSに投稿し続ける。2015年にテレビ出演すると、年間1800杯近くのかき氷を食べることと、
その見た目の愛らしさから通称・かき氷の女王と呼ばれるようになる。2015年夏に仮店舗で始めたかき氷専門店「氷舎mamatoko」を、
2016年9月より正式オープン。
現在は作り手としても、日々“よりおいしい”かき氷を探求し続けている。GLAM特集記事「この夏食べたい、フォトジェニックなかき氷5選」をセレクト・執筆。
【GLAMインタビュー企画】
好きを仕事にするのは大変。
でも同時に、やりがいがあるのも事実。Q.年間1800杯ものかき氷を食べるそうですが
、小さい頃から、かき氷がお好きだったのですか?いえ、昔から、かき氷がすごい好きだったわけではないんです。
小さい頃は、みなさんと同じように「夏になったら食べる」くらいのものでした。
ただ縁という意味では、自宅の近くに、
日本で最初のかき氷専門店「埜庵(のあん)」さんがあったので、
おいしいかき氷が身近にあったことはたしかです。Q.そんな原田さんがかき氷に目覚めたきっかけは?
20歳のとき、夏の京都を訪れたときですね。すごく暑くて、
「とにかく冷たいものが食べたい!」と思って入ったのが、
京都の老舗茶舗「京はやしや」さんでした。そこで「雪山」という名前通りの、非常に大きなかき氷を注文したんです。
そのとき初めて、良質な抹茶を使った「抹茶のかき氷」を食べました。それがすごくおいしくて、これまでのかき氷の概念を覆されるほど感動しました。
「これなら毎日でも食べられる」と思ったんですが、
東京では当時、通年でかき氷を食べられるお店はなく、
どうしようかと思っていたら、
ちょうど「京はやしやさんが東京に進出する」と知り、
それからは年中、東京店を訪れてかき氷を食べていました。引用元:https://www.glam.jp/resume_asako_harada/
池袋のCOFFEE VALLEYでかき氷。
●ヘーゼルナッツミルクとエスプレッソにミルクティクリーム、パッションフルーツとメレンゲココ(仮名称)
今年も氷舎mamatoko店主・原田麻子さんプロデュースの7月限定氷。
内容は仮名称の通りで、ちょっと溶けるの早いので、アイスコーヒーになる。 pic.twitter.com/HClSInrRZZ
— 蜜夜 (@kupopoon) 2018年7月22日
原田麻子さんがオーナーのかき氷専門店「氷舎mamatoko」では他のお店では食べられない珍しいかき氷を出すかき氷専門店として熱狂的なかき氷マニアに支持されています。
氷舎mamatokoのメニューは原田麻子さんが毎年1000杯以上のかき氷を自分の足で5年近く食べ歩いた経験が詰まっていて、
未体験のかき氷が食べられると評判で食べログでも星評価3.5以上とかなりの高評価を獲得しています。
原田麻子さんの年収についてははっきりした金額は不明ですが、オーナーのかき氷専門店「氷舎mamatoko」がかなり繁盛しているみたいなので、
年収はメディアへの出演料も合わせると僕の勝手な予想ですが1000万近く行ってるんじゃないかと思います。
氷舎mamatokoを訪れるお客さんの中には1回の来店で2杯のかき氷を食べるツワモノもけっこういるみたいです。
氷舎mamatokoのかき氷メニューの価格帯は大体900円~1100円の間で1000円のメニューが一番充実しています。
7月15日の氷活動、三軒目。
古美珈琲さんで、原田麻子さんプロデュースのかき氷(*^^*)
ミックスベリーとレアチーズヨーグルト
レアチーズとヨーグルトはチーズケーキのようなお味❤︎
そこにグラノーラの食感とミックスベリーの酸味♪ pic.twitter.com/Pe6SKsM6NS— ちょっぱぁ(かき氷専用垢) (@shavedicestitch) 2016年7月20日
結構、メニューの単価が高いので、利益率は普通の飲食店と比較すると高いんじゃないかと思います。
その分、豪華な食材を使っているようなので実際は原価が高いのかもしれませんが…
一昔前はかき氷に1000円払うなんて考えられませんでしたが、ここ数年のかき氷ブームで一気にプレミアムなかき氷文化が日本にも定着しましたね。
原田麻子さんのお店のかき氷はどれも見た目が豪華で、
すいかジンジャーや南高梅みるく、酒粕クリームレアチーズ、ラズベリーレアチーズなどほぼスイーツで昔のかき氷とは全く違う種類に進化してますね。
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かき氷の女王に熱愛中の彼氏はいる?
原田麻子さんは1983年で誕生日は不明ですが、年齢は36歳とすると同棲するような彼氏の存在がいても不思議じゃありません。
しかもあの美貌ですから、よってくる男性は多いと思いますけどね。
性格も番組を見ていると明るくてユーモアがあるので、きっと一緒にいて楽しい女性なんじゃないかと思います。
原田麻子さん本人が“かき氷の女王”という愛称についてどう思われているのか分かりませんが、見た目はほがらかで温かい感じなので、年下の男性からけっこうモテる気がします。
でもあれだけメディアに出演したり毎日何店もかき氷を食べ歩く生活をしていると恋愛する暇がないということも考えられますね。
だってインスタには去年だけでも1467杯かき氷を食べ歩いた実績が載っているので、単純計算で1日3杯食べても追いつかない記録です。
となると原田麻子さんは毎日かき氷中心に生活が回っていると思うので、恋愛する時間が捻出できるのかという疑問が湧きます。
さらにその他にもテレビ出演に加えてかき氷専門店のオーナーの仕事もあるので、なかなか忙しい毎日を送られているんじゃないかなと思います。
原田麻子の旦那や子供について
原田麻子さんはご結婚されているのかについても気になったのでちょっと調べてみました。
残念ながら原田麻子さんの旦那や子供に関する情報は発見できなかったです。
個人的な予想では原田麻子さんはまだ結婚はされてないと思います。
でも性格がとても明るそうな方なので、もし子供ができれば良いお母さんになる気がしますけどね。
原田麻子さんのSNSにプライベットな情報がアップされてないかもチェックしてみたんですが、
やっぱりインスタにはほとんどかき氷と番宣の写真しかアップされてなかったので、原田麻子さんのプライベートは謎のベールに包まれていて彼女の私生活の一旦を垣間見ることはできませんでした。
原田麻子さんはツイッターのアカウントは持ってないみたいなので、そこがちょっとネックです。
もし原田麻子さんのツイッターがあれば日々のつぶやきが見れるので、もう少し原田麻子さんのプライベートに関する情報が分かると思うんですけどね。
原田麻子さんは結婚されていても全然おかしくない年齢なので、もしかすると今後、電撃結婚のニュースなんかもあるかもしれません。
でも原田麻子さんは一般の方なので、プライベートはあまりつつかないほうがいいかもしれませんね。
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