林山侑樹主将(誉)の進路は?父母の両親や兄弟は?出身中学について!

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出典:https://mainichi.jp/


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誉の林山侑樹(はやしやまゆうき)主将は捕手として愛知大会優勝に大きく貢献してきました。

8月6日の開会式では全国49の高校を代表して選手宣誓をする大役に決まったことでも話題になっていて今、林山侑樹(はやしやまゆうき)主将に世間の注目が集まっています。

まさか甲子園初出場の誉が選手宣誓の大役も引き当てるなんて何か持ってるとしか思えませんよね?

これは甲子園でこれから始まる本戦で誉が旋風を巻き起こす前触れかもしれません。

絶対に今大会では誉はかなりいいところまで行く予感がするので要注目です。

そこで今回は誉の司令塔である林山侑樹主将について調べてみました。

林山侑樹主将(誉)の進路は?

3年で誉野球部の主将を務める林山侑樹(はやしやまゆうき)選手は捕手としても地方予選大会では大活躍でした。

主力の2投手をリードする姿はとても頼もしく、まさに林山侑樹主将は誉の司令塔としてチームを甲子園まで引っ張ってきてくれました。

開会式初日に選手宣誓という大役でプレッシャーでしょうが、林山侑樹主将なら立派に宣誓してくると思うので、その後の第一試合でも初戦突破の報告を期待したいです。

林山侑樹(はやしやまゆうき)主将は今のところプロ行きの話は聞こえてこないので、たぶん進路は大学進学を考えているんだと思います。

高校野球生活最後の年に初の甲子園出場の舞台で選手宣誓を任されるなんて、勇気を出して立候補した甲斐がありましたよね。

選手宣誓に関しては本人も相当気合が入っているようなので、開会式当日は林山侑樹(はやしやまゆうき)主将の立派な宣誓が見れるのが楽しみです。

自分だったらきっと緊張しすぎて試合どころじゃなくなってしまうと思います。

なのでとてもあのような大舞台で選手宣誓をやりたいとは思いませんが、本当に高校球児は立派だと思います。

それにしてもノーシードからよく激戦区の愛知大会を勝ち残ってこれたな~と今でも誉の甲子園出場は奇跡に思えます。

父母の両親や兄弟の情報は?

今回の林山侑樹(はやしやまゆうき)主将の選手宣誓の決定はきっと家族もよろこんでいると思います。

特に林山侑樹主将の父親と母親は息子のことが誇らしいでしょうね。

あれだけ立派な高校球児に育てたご両親はさぞ教育方法が素晴らしかったんでしょうね。

そんな林山侑樹(はやしやまゆうき)主将のご両親については地元スポーツ紙でもまだ取り上げられていませんが、今後甲子園で勝つ進んでいけば林山侑樹主将の家族にもスポットライトが当たるかもしれません。

林山侑樹主将に兄弟がいれば絶対に兄の姿に憧れて学校の野球部に入部している可能性が高い気がします。

もしお兄ちゃんが甲子園という大舞台で宣誓する姿を見たら今まで以上にかっこいいお兄ちゃんとして尊敬しちゃうでしょうね。

クラスでも同級生に兄の自慢ができて鼻高々だと思います。

林山侑樹主将は誉野球部で主将を務めエースの山口伶生投手からも絶大な信頼を寄せられていて、チームの勝利に多大な貢献をしてきたこれまでの功績はまさに今夏の甲子園の選手宣誓がひとつの集大成のように思います。

今までコツコツと努力してきたからこそ、最後の夏の甲子園で選手宣誓という大役が回ってきたんだと思います。


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林山侑樹主将の出身中学について!

林山侑樹主将(はやしやまゆうき)の出身中学は瀬戸市立品野中学校で、中学時代は愛知県瀬戸市にある中学硬式野球チームの瀬戸リトルシニアに所属していたみたいです。

ただ出身中学の瀬戸市立品野中学校や瀬戸リトルシニアでどのような活躍をしたのかについては情報が少なくて分かりませんでした。

でも林山侑樹君の今の誉での活躍をみると、リトルシニア時代からリーダーシップを発揮してチームを引っ張るような中学生だったんじゃないかなと思います。

リトルシニア時代のポジションも捕手だったのかは分かりませんが、今後、林山侑樹君が捕手になった経緯についても知ってみたいですね。

ニトルシニア時代のコーチも林山侑樹君が甲子園でまさか選手宣誓をするなんてきっと想像もしてなかったでしょうね。

まとめ

さてここまで誉の林山侑樹主将について掘り下げてきましたがいかがだったでしょうか?

やっぱり甲子園初出場を決めただけあって何か持ってますよね!

まずは6日の開会式での林山侑樹主将の選手宣誓が楽しみですが、その後の八戸学院光星との1回戦の試合も楽しみです。

予選大会の勢いそのままに1回戦に勝利できれば、その後の快進撃もかなり期待できると思います。

もし誉が甲子園初出場で優勝したらそれこそ歴史に残る快挙だと思います。

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