林勇成投手(作新学院)の進路!出身中学やシニアは?父・母や兄弟について!

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出典:https://news.livedoor.com/article/detail/16936060/


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甲子園10日目、栃木の作新学院と岡山学芸館が対戦。

3回戦は注目のカードでしたが、エース右腕の林勇成(はやしゆうせい)投手の投球が素晴らしかったです!

特にカーブにはキレがありました。

あれはなかなか岡山学芸館の相手打線も打つのは難しかったでしょうね。

林勇成投手の球速はそれほど早くありませんが、とにかくカーブが素晴らしいです。

プロでも通用するんじゃないかと思いますね。

そこで今回は作新学院の林勇成投手について調べてみました。

林勇成投手(作新学院)の進路!

作新学院高校野球部の林勇成(はやしゆうせい)投手は現在、3年なので来年の進路が気になりますね。

作新学院の林勇成(はやしゆうせい)投手は3回戦に登場してくるまではさほど注目していなかった投手だったんですが、岡山学芸館との試合は素晴らしかったですね。

プロのスカウト関係者にとっても林勇成投手は見逃していた逸材だったと思うので、もし甲子園で準決勝、決勝と進めば大注目を浴びることは間違いないと思います。

今のところ林勇成投手に関してはプロ入りの話は聞こえてきてませんが、

今大会の活躍次第でプロ入りの進路も見えてくると思うので、今後の作新学院の試合が楽しみです。

進学するにしても今大会で活躍すればまだ大学野球で継続して卒業する時にプロ入りの可能性も浮上すると思うので、林勇成投手の今後の野球人生にとって今夏の甲子園は大きな影響を与えると思います。

もし林勇成投手がノーヒットノーランを達成すれば今秋のドラフトで指名される可能性も十分にあると思います。


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林勇成投手の出身中学やシニアは?

作新学院の林勇成投手の出身中学は鹿沼市立北犬飼中学校です。

地元も栃木県鹿沼市みたいですね。

中学時代は地元のクラブチームの上三川ボーイズに所属し、中学3年の時には全国大会のボーイズ選手権大会にも出場した経験があります。

その時は残念ながら2回戦敗退だったみたいです。

高校も地元栃木の作新学院に入り、野球部で3年間必死に練習に汗を流してきたようです。

高校一年の時からすでに夏の甲子園に出場経験があり、2年生、3年生と3年連続で甲子園に出場しています。

しかしこれまでは1回戦で敗退してしまっているので、林勇成投手が甲子園で2回戦に進んだのは3年生が初めてになります。

最後の甲子園で念願の一回戦を突破し3回戦の勝利も濃厚になってきて、作新学院はもしかしたら全国制覇の可能性もあるかもしれません。

しかもノーヒットノーランを8回まで継続して、これはもしかして台記録を達成するんじゃないかと期待が膨らみます。


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林勇成投手の父・母や兄弟について!

もしこのまま作新学院の林勇成投手が岡山学芸館との試合でノーヒットノーランの完全試合を達成すれば地元の栃木県鹿沼市はお祭り騒ぎになると思います。

そうなると注目されるのが林勇成投手の家族ですよね。

特に父親と母親のご両親には地元のテレビ局やスポーツ紙の取材が殺到すると思います。

林勇成投手が小さい頃どんな子供だったのか少年野球ではどんな活躍を見せていてのかなどご家族に聞きたい事はたくさんありますからね。

きっと甲子園球場にも応援に来ていたんじゃないかと思いますが、テレビカメラには残念ながらご両親の姿はうつってませんでした。

林勇成投手に兄弟がいるのかに関しては不明ですが、もし弟がいたら今回の兄の活躍に憧れると思います。

もし弟も野球をやっていたとしたら自分も甲子園に行きたいとう気持ちになるでしょうね。


まとめ

ここまで作新学院の林勇成投手について掘り下げていましたがいかたでしたでしょうか?

林勇成投手は8回までノーヒットノーランの可能性を残していたことが本当に凄い投手ですよね。

甲子園という大舞台で自分の投球をするのも困難な状況でノーヒットノーランの台記録に手を届く姿を見せてくれたのは本当に勇気づけられました。

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