@10yufantoday Twitter
TEPPENのまとばゆうの鼻演奏が凄かったですね(笑)
でもまとばゆうが芸人さんとは知りませんでした。
ピアノの上手さは出場者の中でもピカイチだったと思います。
でも、まとばゆうの鼻演奏の後にピアノを引くのややっぱり嫌でしょうねw
鍵盤をたたく指が滑りそうで、怖いです。。
後、まとばゆうの他の人の演奏者を真剣に聞いている姿はとても好感が持てました。
それにしても今までもまとばゆうはTEPPENで背面演奏など色んなトリッキーな技を繰り出していて、もはや番組の名物みたいでしたね。
全然知りませんでした。
そこで今回はまとばゆうの鼻演奏についてSNSの反応がどうだったのか掘り下げてみました。
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まとばゆうの経歴
ここからはまとばゆうの経歴を紹介します。
本名:的場優
生年月日:1985年6月18日
年齢:34歳
出身地:神奈川県横須賀市
血液型:A型
身長:165cm
出身大学:日本大学芸術学部・大学院芸術学研究科
芸風:ピアノ弾き語り歌ネタ、漫談
事務所:太田プロダクション
活動時期:2011年~
他の活動:ピアニスト、作曲家引用元:Wikipedia
いつ聴いても癒されるメロディー!
今日も笑顔とメロディーに癒されました!#まとばゆう#R1ぐらんぷり pic.twitter.com/VFnngeMdt4— R-1ぐらんぷり (@R1GRANDPRIX) January 24, 2020
まとばゆうはピアノ芸人という肩書で2011年に芸能界デビューして、今までずっと芸人さんをやっていたとは全然知りませんでした。
テレビで見たのはたぶん今回のTEPPENが初めてだったと思います。
所属事務所は大田プロダクションでアメーバブログにも2017年からコツコツと日記を投稿しています。
まとばゆうのブログのタイトルは「ピアノ芸人まとばゆう日記」です。
まとばゆうの鼻演奏のアドリブが凄い!
TEPPENの神がかったまとばゆうのピアノ演奏は思わず聞き入ってしまいました。
女王は強い!テッペンいつか必ず!
お笑い界の上原ひろみさん目指す!恋 星野源
TEPPEN2020冬の陣
まとばゆう 準優勝https://t.co/9l5VCIuBHM pic.twitter.com/uXjdWlc8en— まとばゆう (@yufantoday) January 25, 2020
鼻演奏には度肝を抜かれちゃいましたw
一発ギャグの“フォルティッシモ”はあんまり面白くなかったですけどね!
それにしてもまとばゆうはあれだけのピアノの実力があるのに、これまでTEPPENの芸能人ピアノで優勝した事が無い事に驚いちゃいました。
絶対に今までも優勝するチャンスは何度もあった気がします。
でも背面演奏など芸人らしいトリッキーなピアノ演奏が減点対象だったのかもしれません。
今度こそはまとばゆうが芸能界No.1ピアニストであることは審査員やゲストも含め視聴者の誰の眼からも明らかでした…
ですが残念ながら優勝は松井咲子という結果に終わりました。
これはちょっと納得できなかったですが、やっぱり可愛さは強力な武器ですね。
何度も言いますがピアノの実力では絶対に鼻演奏のまとばゆうが優勝だったと思います。
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まとばゆうのおすすめのピアノ動画やツイッターの反応!
まとばゆうのピアノ演奏はまさに超絶技巧でしたが、
一体どこであんなピアノのテクニックを身に付けたんですかね。
まとばゆう 他の人の演奏を真摯に聴いており 好感
— 自死 (@SAKANAAMiRO) January 25, 2020
パーマー大佐の演奏は素敵だったが、まとばゆうさんの演奏はダイナミックでひきつける感じだった。
— かーびい (@mijyumaruko825) January 25, 2020
芸人のまとばゆうさんが
ぶっちぎりで上手い!!アナウンサーも聴き入ったけど
簡単なので高得点狙いに行った感— miii (@miii7890) January 25, 2020
でもやっぱ
松井咲子
上手かったな〜同じ曲じゃないから
比べるの難しいよね— miii (@miii7890) January 25, 2020
SKEの子は弾くのに必死で
全然楽しそうじゃなかったし
上手いけど残念な感じ松井咲子、惹き込まれたけど
ピアノ経験長い人は正直みんな
あれくらい弾けると思うw#TEPPEN— miii (@miii7890) January 25, 2020
まとばゆうの出身大学が日本大学芸術学部なので、たぶん幼少期からピアノ教室に通っていて
大学もピアノを専攻できる学科のある日本大学を選んだんだと思います。
たっぱり昔からやっているだけあってライバルと比べてもピアノの演奏技術はピカイチでしたね。
YouTubeにはまとばゆうのピアノ演奏動画がアップされていたので、おすすめを紹介しておきます。
SNSではまとばゆうの鼻演奏に対するツイートが多かったですが、ピアノが上手いというつぶやきもかなり多かったです。
まとめ
まとばゆうは次こそはTEPPENで優勝して欲しいですね。
鼻演奏は高評価だったと思いますが、やっぱりプロの審査員からすると邪道と判断されたのかもしれません。
現在もピアノ芸人として活動しているみたいなので、もっとテレビでまとばゆうの演奏を見たいですね。
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