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甲子園5日目となる熊本工業の一回戦の相手は強豪の山梨学院。
2年生にも関わらず村上仁将(むらかみまさゆき)投手は素晴らしい投球を見せてくれました。
とくに村上仁将投手は最後まで下半身がとても安定していて、投球にブレがなくとても安定していました。
たぶん普段から相当走り込みをしているんだと思います。
そこで今回は熊本工業の村上仁将(むらかみまさゆき)投手について掘り下げていこうと思います。
村上仁将投手はイケメンだけど彼女は?
頑張れ、林彪太郎、蓑茂然、村上仁将!
期待しているぞぉー!
熊工「三本の矢」 山梨のデスパ封じるぞ https://t.co/uw1sLcLHrX— ボシュ (@taiyo2hoero) 2019年8月5日
まず思ったのが熊本工業の村上仁将(むらかみまさゆき)投手は超イケメンだということです。
あれだけカッコ良くて野球部のエース投手ならかなりモテると思います。
そこで今現在、村上仁将(むらかみまさゆき)投手に彼女がいるのか気になってツイッターなどのSNSを探してみましたが、残念ながら本人らしきアカウントは発見できませんでした。
炎天下の中、額に汗をぬぐいながら投球する姿は男の自分でもカッコイイと思っちゃいました。
頑張れ #熊本工業 #熊工 pic.twitter.com/3GQQXF81Y2
— せかしゅん®︎☆53 (@sekashun53rst) 2019年8月10日
あれだけイケメンなら彼女がいても全然不思議じゃないですし、今夏の甲子園のカッコイイ投球でさらに女子人気が上がった気がします。
11回にファーストがエラーしそうになったのをカバーした姿もイケメンでしたね。
冷静な目で常に試合の状況を把握して、何かあったらいつでも動ける体制にいるとは凄いピッチャーですね。
2年生なのに堂々としたプレーでメンバーから相当信頼されてるんだろな~と思います。
それが貴重な熊本工業の甲子園初勝利に繋がります。
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村上仁将投手の出身中学はどこ?
#しのぐ 熊本工業の2年生右腕・村上仁将が満塁ピンチも、見事に切り抜ける。
落ち着いたピッチングを魅せた!
さぁ、試合は8回裏へ、同点!!#山梨学院 2−2 #熊本工業 (8回表・終了) pic.twitter.com/WsjhCrsuLT— 汗と涙。夏の甲子園 (@gari_wasabi) 2019年8月10日
村上仁将(むらかみまさゆき)投手の出身中学は熊本八代にある八代市立第三中です。
特に中学時代は目立った記録や全国大会出場の経験はなかったようなので、熊本工業高校に入ってからめきめきと投手として上達してきたんだと思います。
それにしても2年生で甲子園の大会のスタメンに選ばれるなんて凄いですね!
【#熊本工業 #田島監督 】
「タイブレークも頭をよぎったが最後は山口を信じた。タイミングがずれていて代打も考えたが、自分のスイングをしてこいと打席に送り出した。打った瞬間、頭が真っ白になった。中盤から3塁にランナーが進めず、我慢強くやろうと声をかけていた」https://t.co/i5hYwaO2XZ pic.twitter.com/uNq7FfippM— NHK甲子園 (@nhk_koushien) 2019年8月10日
6年ぶりの夏の甲子園に出場した熊本工業のエース投手として予選の熊本大会の時からチームのメンバーをひっぱってきました。
甲子園大会の初戦でも期待通り村上仁将投手が強豪の山梨学院の打線を見事に抑え、延長12回で熊本工業が背番号3番の山口環生選手のサヨナラホームランで劇的勝利を収めます。
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村上仁将投手の両親や兄弟(家族)について!
勝ったぁぁぁぁぁぁぁぁ😭#熊工 #熊本工業 #サヨナラホームラン pic.twitter.com/nie8dT0hpT
— FUKU (@FUKU_Vo) 2019年8月10日
熊本工業の村上仁将投手はどんな家庭で育ったんでしょうか?
本人にとっては初めてとなる甲子園の大舞台で実に堂々として投球を披露している姿を見てきっとお父さんやお母さんの小さい頃からの教育が素晴らしかったんだろうな~と思いました。
もちろん熊本工業高校野球部の監督の指導も厳しいものがあったんでしょうけど、2年でレギュラーを勝ち取るには相当な本人の努力と精神力がタフじゃないと難しいでしょうからね。
その土台となったのはやっぱり両親の普段からの教育があってこそだと思います。
村上仁将投手に兄弟がいるのかは分かりませんが、お姉ちゃんがいそうな気がしたのは自分だけでしょうか?
今日の山梨学院との大事な初戦では必勝リレーの継投でしっかり村上仁将投手が最後まで投げ切り仲間達の信頼にしっかり答えてくれました。
これは2回戦も楽しみですね。
やっぱり継投が山梨学院の勝利に繋がりましたね。
監督に一番信頼している投手と言わしめる村上仁将投手の人間性の素晴らしさはとても2年生とは思えない存在だと思います。
熊本工は先発林彪太郎くんの後を受けた村上仁将くんがナイスリリーフ。 pic.twitter.com/i7eA91TLfW
— つれづれ (@2B4f1v7E7Rv6dwe) 2019年7月20日
まとめ
劇的な形で初戦を突破した熊本工業にさぞ地元は湧いているでしょうね。
でもタイブレークに突入するかと思ってましたが、まさか直前の12回で決着するとは思ってもみませんでしたね。
山口環生選手がサヨナラホームランを打った瞬間全身に鳥肌が立つのは分かりました。
田島監督も相当ビックリしたと思います。
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