白鴎大学の岡田晴恵教授と言えばNスタを始め、
ここ数カ月テレビやメディアに引っ張りだこですよね。
3月には文春で記事になった事もありました。
その際、岡田晴恵教授(白鴎大学)の感染研時代の
研究・実験に関する元同僚の“ある証言”が報じられました。
岡田晴恵さんは……文春の報道があってから、発言が微妙にスライス、フックしてきたような気がします。(^_^;)
何かいろいろあるのかな？
— 大友三太郎 (@Santaro_Ootomo) 2020年5月7日
記事の内容によると感染研時代の実験データを
作為的に操作したんじゃないかという疑いについて書かれていました。
どなたよりも頼りになる岡田先生の、冷静な分析に連日聞き入るも、先生ご登場が続くかぎり…
— 空 (@morningsun_0600) 2020年3月15日
#岡田晴恵教授 が#アッコにおまかせ に出演しているが、この方は一体何がしたいんだろうか。
— Oh! moto kazuya (@ohmotto) 2020年3月15日
#サンデーモーニング #岡田晴恵教授
世界は 岡田先生が最初から言っていた対策をとっています。先生は正しかった。— 河童堂 (@QBmyd) 2020年3月14日
岡田晴恵教授は平日だけでなく土日も色々な番組に専門家として登場。
番組司会者から意見を求められ色々と発言されてますが、
さすがにこんなにメディアに露出すれば週刊誌や
元職場の同僚から昔の事を掘り返されるんじゃないかとちょっと心配してました。
案の定あの文春がテレビで売れっ子になった岡田晴恵教授に目を付けてしまいました。
そこで今回は白鴎大学の岡田晴恵教授について色々と調べてみました。
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岡田晴恵教授(白鴎大学)の経歴！
岡田晴恵教授(白鴎大学)の経歴に関しては
以下の通りです。
プロフィール
岡田 晴恵
(おかだ はるえ)
生年月日：1963年？月？日
年齢：56-57歳
出身地：埼玉県
研究分野：感染症学、公衆衛生学、児童文学
研究機関：白鴎大学教育学部特任教授
出身大学：共立薬科大学大学院薬学研究科
順天堂大学大学院医学研究科引用元：Wikipedia
TV局のはしご。
本当にお疲れ様です。
先生も充分にご自愛ください。#岡田晴恵教授 #日曜スクープ #bs朝日— Georgerou_Ishi (@Takajin_Remembe) 2020年3月15日
#サタデーステーション#岡田晴恵教授
岡田先生の言う通りになってきている。
岡田教授は政権の言うがままのコメントをいう専門家とは違う。— 河童堂 (@QBmyd) 2020年3月14日
#岡田晴恵教授
毎日ドレスを変えるだけでも大変ですね。タレントでもないのに。ドレスは経費で落とせるものなのかな。— 憂迷人 (@iBxy9o6tpAMd6N8) 2020年3月13日
やっぱり相当、優秀な人物であることが経歴を見ても分かります。
共立薬科大学というのは今でいう慶應義塾大学のことなので
相当、実家も裕福だったんでしょうね。
じゃないと慶應義塾大学の薬学部にはなかなか通えないと思います。
他にもドイツの公益財団からの推薦を得て
ドイツのマールブルク大学医学部ウイルス学研究所に留学していた過去もあるようです。
よっぽど優秀な研究者じゃないと助成金はもらえないと思うので、
日本の外国人研究者として著名な海外(ドイツ)の研究援助を目的とする財団に研究が認められたこと一つを見ても
岡田晴恵教授の研究者としての資質が分かる気がします。
岡田晴恵教授の結婚した旦那や子供は？
岡田晴恵教授のプライベートに関してはどうなっているんでしょうか。
今日はコンタクト？
先生のお言葉が日々の糧です。#岡田晴恵教授 #報道1930 #bstbs— Georgerou_Ishi (@Takajin_Remembe) 2020年3月12日
今となっては…そこまでどこまでも検査しろ〜なんて言わないよね今となってはね #岡田晴恵教授 言いたいことはすごく分かる #報道1930
— たびたび (@umidenemuru) 2020年3月12日
サンモニ、サンジャポ、アコおま・・
TBSをジャックしてください。#岡田晴恵教授 #サンデーモーニング #tbs— Georgerou_Ishi (@Takajin_Remembe) 2020年3月14日
56歳という年齢を考えると結婚していて
成人した子供がいても不思議ではありませんが、
なにぶん若い頃から研究一筋でやってこられた方だと思うので、
研究・実験に忙しくてプライベートの時間も相当犠牲にしてたんじゃないかなと推察できます。
ですがいつかの番組の時に娘さんの話をされていたので、
もし結婚されているなら旦那さんは自身と同じ研究職の男性の可能性が考えられます。
普通に考えると昔の職場で知り合った同僚男性と結婚されたのかなと思います。
やっぱりお互いに研究者だと時間のすれ違いで
夫婦生活や子育ても大変だったでしょうね。
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感染研時代の上司(部長)の名前や顔画像も気になる！
以前の文春の記事では岡田晴恵教授の感染研時代の上司だった部長にもスポットライトが当たっていましたが、
上司の方の名前や顔画像に関してははっきりした情報は出ていませんでした。
もしかすると今後発売される文春の続報記事で、
元上司だった男性の素性に関する何らかの情報が掲載されている可能性も考えられます。
いずれにしても、元同僚の証言もあるので、
テレビでの発言が3月の文春の記事に影響を与えてしまった可能性はあると思います。
やっぱり古巣を悪く言えば必ず良く思わない同僚だった人たちもいると思うので
もうちょっと岡田晴恵教授はメディアでの発言には慎重になるべきだったという気がします。
なんでもズバズバ言うのは確かにメディアに重宝されると思いますが、その分、反感も買いやすいですからね。
岡田晴恵教授まとめ
岡田晴恵教授の記事がついに週刊誌に出てしまいましたね。
あれだけテレビに出ずっぱりならいずれはこういった記事も出てくると予想していましたが、
やっぱり文春が出してきましたね。
記事の内容が事実かどうかは今のところ分かりませんが、
同僚の証言もあるので全くのデタラメというわけでもないと思います。
今回の記事の影響で岡田晴恵教授の今後の仕事にどういった影響があるかは分かりませんが、
自分だったらこんな記事が出てしまったらテレビの仕事は少しセーブしようと思ってしまいますけどね。
やっぱりあまり目立ち過ぎるのもこういった事があると良くないのかなと思ってしまいます。
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