つい先ほど、ユーチューバーの斎田正人が仙台でファンの女性相手から現金を奪ったとしてニュースになってました。
正直またユーチューバーかぁと思いましたが、斎田正人はどんな生活を送っていたんでしょうか?
やっぱりユーチューバーと言ってもピンキリですよね。
ヒカキンやヴァンゆんチャンネルのようにテレビに出れるほど活躍している売れっ子もいれば、
わずか数千円をファンから奪おうとするような斎田正人のようなユーチューバーもいてまさにYouTubeは実力が勝負のピンキリの世界なんだなと思いました。
そこで今回は斎田正人の経歴やユーチューバーとしての年収はどれくらいあったのか調べてみました。
斎田正人(ユーチューバー)の経歴と年収
突然ですが、生放送やります!!
【サイタくんからの挑戦状2】
をYouTube Liveにて!視聴はここのURLからhttps://t.co/IzdeLIrGCL pic.twitter.com/UrSYC3rz1Q
— サイタくん@復活 (@saitakun_No1) 2019年10月29日
斎田正人のユーチューブチャンネルはスグに見つかりました。
サイタくん劇場というチャンネル名で斎田正人は4人のメンバーの中の一人だったようです。
自分のニックネームがYouTubeのチャンネル名になっているのでたぶん斎田正人はチャンネルの中で中心的な人物だったんでしょうね。
しかしチャンネル登録者数が約13万人とまだ少ないですね。
しごおわ!
これからワンマンに向けてバンド練習行ってくらぁ!!! pic.twitter.com/Qecm84Bx0s— サイタくん@復活 (@saitakun_No1) 2019年10月15日
2015年の9月にチャンネルを開設していることを考えるとこれはちょっと伸び悩んでいる感じが否めません。
動画の視聴回数も大体2万再生くらいがアベレージで、調子のいい時で5万再生くらいなので、YouTubeの収入は月に10万行けばいいほうなんじゃないでしょうか。
今まで色々なYouTuberが自身の月間報酬を動画で発表したり他のYouTuberの年収を予想していたデータから考えるとサイタくん劇場のチャンネルの1ヶ月のYouTube報酬は大体15万くらいじゃないかなと予想します。
そう考えると4人メンバーがいるわけですから、一人一人のユーチューバーとしての収入はそれほど多くなかったんじゃないかと思います。
なので斎田正人のユーチューバーとしの年収は生活できるほどの金額は稼いでいない可能性が高いでしょうね。
FC限定イベントについて。そして今日も歌います。!サイタくんの血となり肉となる会でライブ配信中!サイタくんのファンコミュニティに入ろう! https://t.co/MjbS1yneK6
— サイタくん@復活 (@saitakun_No1) 2019年10月27日
もしかするとユーチューバー以外にもバイトをしたりアイドル的な感じでFCイベントなどで女性ファンからグッズを買ってもらうなどして生活の足しにしていたのかもしれません。
またサイタくん劇場のツイッターのアカウント名がサイタくん復活となっていたので、しばらく休止していて最近またユーチューバーとして活動を再開した可能性もあります。
サイタくんの動画チャンネルや出身大学はどこ?
斎田正人がメンバーのサイタくん劇場の動画チャンネルはYouTubeのトップページで“サイタくん”と検索すればすぐに出てきます。
念のために斎田正人が出演している動画もはっておきます。
YouTube動画を見ると斎田正人はたしかにイケメンで、しゃべりも素人にしては全然上手いので女性ファンがいるのも分かる気がします。
でもこんなにYouTubeで顔を世間に晒しているのに、あんな分かりやすく捕まるような事をなぜしてしまったのか今でも理解ができません。
もし自分がユーチューバーだったら悪いことをすればそれが世間に圧倒いう間に拡散されるリスクを負っていることを毎日意識して日常生活を送ると思いますけどね。
少なくともユーチューバーになろうと思った段階でそれくらいの覚悟は普通はできているものだというのが世間の認識だと思います。
それをあんな大胆な事をして自分の人生がどうなるとか考えなかったのかが不思議です。
あと斎田正人個人の経歴についてはツイッターやインスタなどのSNSは発見できなかったので、経歴や出身大学の学歴など今のところ不明です。
まとめ
ニュース動画を見た感じではパッと見イケメンだったので女性ファンもついていたんでしょうね。
そこがどうにも信じられませんが、ファンの女性は19歳ということなのでただカッコイイ見た目にばかり目が行って、斎田正人がどんな人間なのかは分かってなかったんだと思います。
サイタくんという名前でユーチューブ活動しているみみたいですが、どんな動画をアップしてたんでしょうか。