@shirokuro_drama Twitter
ついにシロクロパンダのドラマ放送がスタートしましたね。
1話目から山口真帆が被害者の横山愛菜(あいな)役で登場するなど波乱のスタートで、画面に見入ってしまいました。
それにしてもやっぱり森島直輝役の横浜流星はイケメンですよね!
横浜流星が画面に出てくるだけで、おっ!てなっちゃいます。
電波ジャック終了✨
ありがとうございました🐼🤍新日曜ドラマ『#シロクロ』は、1/12(日)夜10時30分から放送です📺✨いよいよあと3日…お楽しみに‼️#シロでもクロでもない世界でパンダは笑う#清野菜名 #横浜流星 pic.twitter.com/A1zt5HkRv2
— シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。🐼【公式】 (@shirokuro_drama) 2020年1月9日
でも予想通りシロクロパンダはあな番のように数々の謎が散りばめられたドラマでした。
これは次週の2話目の放送がはやくも待ちきれないくらい楽しみです。
そしてシロクロパンダ1話の最後にあった川田レンの母親の麻衣子(山口紗弥加)の病室の双子の写真の黒塗りの部分がとても気になりました。
なぜ母親の麻衣子の写真では娘の川田レンが持っている写真とは反対の双子が黒く塗りつぶされていたのでしょうか。
そこに一体どんな理由があるのか…
気になって双子の写真に関するSNSの反応を調べてみました。
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シロクロパンダで双子の写真の黒塗りが逆の意味を考察!
シロクロパンダ1話の最後の母親・麻衣子(山口紗弥加)の病室のシーンではなぜか左側の女の子がマジックで黒塗りにされてましたよね。
「#シロクロ」登場人物紹介!🐼🐾#清野菜名 さん演じる川田レンの母親役
#山口紗弥加 さん✨#レンを溺愛#病気療養中#うさぎのぬいぐるみ🐇#シロでもクロでもない世界でパンダは笑う#初回放送まであと1日🎉#日曜よる10時30分#清野菜名 #横浜流星@sayaka_flamme pic.twitter.com/ReAnFlfUNu— シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。🐼【公式】 (@shirokuro_drama) 2020年1月11日
川田レンの方の写真立てでは右の女の子が黒く塗りつぶされていたので、消された双子が左右逆になっている事になります。
それでは一体、なぜ黒く塗りつぶされている双子が逆なのか…
ツイッター(SNS)では様々な憶測がすでに飛び交っています。
あの写真って、亡くなった子の方をパンダちゃん(清野奈々)が演じてるってこと??
#シロクロ— たお (@tao_chaa) 2020年1月12日
#シロクロ
写真の黒塗り逆じゃん…………レンさん………?— ➳段ボーノ (@Dan_Sgr35) 2020年1月12日
ミスパンダの写真立ては右の子が黒く塗りつぶされてたけどお母さんは左の子が黒く塗りつぶされてるのか #シロクロ
— マヨネーズ (@k_67_m) 2020年1月12日
え??
部屋の写真は右の女の子にマジックで塗りつぶされてるけど母親の病室の写真には左側の女の子がマジックで塗りつぶされてる#シロでもクロでもない世界でパンダは笑う #シロクロ— がっちゃん (@kouki52960723) 2020年1月12日
ツイッターの情報をまとめると、
お母さんの方は病院にお見舞いに来た清野菜名演じるミスパンダの事を本当のレンだとたぶん勘違いしてるんでしょうね。
母親の麻衣子は写真で塗りつぶしてない方の娘であるレンを愛していて、たぶんもう片方の双子は何らかの理由で愛情が薄かったと思われます。
幼い頃のミスパンダと母親に何があったのかは分かりませんが、レンにだけ愛情を注ぐようになった何か大きな出来事が隠されているんでしょうね。
今夜10時30分「#シロクロ」初回放送‼️
🐼ミスパンダ写真集🐼✨#忖度圧力関係なし#大胆不敵に華麗に暴く#正義か悪か#ニューヒロイン誕生#シロクロつけるパンダだよ#ミスパンダの活躍に乞うご期待#シロでもクロでもない世界でパンダは笑う#初回放送まであと9時間🎉#清野菜名 #横浜流星 pic.twitter.com/uR1vwDouGe
— シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。🐼【公式】 (@shirokuro_drama) 2020年1月12日
そしてなぜ入院中の母親がミスパンダの事をレンだと勘違いしているのかは分かりませんが、
今後物語が進展していけばその辺のことも明らかになっていくんだと思います。
あとは双子の一人が亡くなってしまった理由も気になる所です。
本当は生きているというパターンも考えられますが…
これはシロクロパンダは1話目から謎が多くてもう来週は見る事決定ですね。
最後に田中圭が横浜流星のパパ役で登場したのも驚きました!
田中圭が横浜流星の父親役、「シロクロ」出演に「うれしくて、何も言えない!」https://t.co/aAJy6ExS22
#清野菜名 #横浜流星 #田中圭 #シロクロ pic.twitter.com/blPnJ9hCgI
— 映画ナタリー (@eiga_natalie) 2020年1月12日
パパ役ということはこれからドラマに準レギュラーで出演するでしょうから、面白くなる事は間違いないでしょうね。
もはやこのキャスティングはあな番ですよね。
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写真の理由は双子が密かに入れ替わっていたから?
なぜ母親の麻衣子(山口紗弥加)とレンの写真では消された子が逆になっているのか…
それは先ほども言いましたが現在の川田レンが本当の川田レンではないというのが理由な気がします。
つまり本当の川田レンはすでに亡くなってしまっている可能性があります。
その事実を隠そうとしてもう一人の双子のミスパンダがレンを演じているんだと思います。
母親もミスパンダの清野菜名の事をレンだと完全に信じちゃってるようだったので、これにはかなり深い謎がありそうです。
ツイッターにも同じ様な意見がいくつか投稿されていました。
ミスパンダちゃんやってるレンちゃんの家にある写真と、お母さんの病室にある写真の女の子が塗りつぶされてるの逆だったけど、あのレンちゃんは本当のレンちゃんではなくて、もう1人の子がレンちゃんになってる可能性???#シロでもクロでもない世界でパンダは笑う#シロクロ
— はるり (@haluli_4c) 2020年1月12日
レンの部屋の写真は右側が塗りつぶされ、ママの病室の写真は左側の子が塗りつぶされていた。
ママは病室に来たレンを「レン」と呼んだけれど、塗りつぶされた子は違うから、もしかして入れ替わってるのか?レンはレンではなく、ホントは双子の片割れなのかな?#シロクロ #シロクロ考察
— jun🐼💜 (@jun_ryusei) 2020年1月12日
でもそう考えるとミスパンダはなぜ双子のもう一人になり済ます必要があったのか理由が知りたいですね。
このあたりはシロクロパンダの物語の核になる部分だと思うので、後半あたりから徐々に謎が明かされていく気がします。
まとめ
シロクロパンダ1話は予想以上に面白かったですね。
最後の写真の謎も物語を盛り上げる演出としては良かったと思うので、来週の放送が楽しみです。
それにしてもシロクロパンダのドラマの脚本家はよくお母さんの持っている写真と川田レンが持っている写真でマジックで黒く塗りつぶす双子を逆にしようなんて思いつきましたよね
これは話題にならないほうがおかしいですからね。
本当に日テレのドラマ制作スタッフは仕掛けが上手いな~と思います。
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