シロクロパンダで双子の写真の黒塗りが逆の意味を考察!入れ替わりが理由?

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@shirokuro_drama Twitter

ついにシロクロパンダのドラマ放送がスタートしましたね。

1話目から山口真帆が被害者の横山愛菜(あいな)役で登場するなど波乱のスタートで、画面に見入ってしまいました。

それにしてもやっぱり森島直輝役の横浜流星はイケメンですよね!

横浜流星が画面に出てくるだけで、おっ!てなっちゃいます。

でも予想通りシロクロパンダはあな番のように数々の謎が散りばめられたドラマでした。

これは次週の2話目の放送がはやくも待ちきれないくらい楽しみです。

そしてシロクロパンダ1話の最後にあった川田レンの母親の麻衣子(山口紗弥加)の病室の双子の写真の黒塗りの部分がとても気になりました。

なぜ母親の麻衣子の写真では娘の川田レンが持っている写真とは反対の双子が黒く塗りつぶされていたのでしょうか。

そこに一体どんな理由があるのか…

気になって双子の写真に関するSNSの反応を調べてみました。

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シロクロパンダで双子の写真の黒塗りが逆の意味を考察!

シロクロパンダ1話の最後の母親・麻衣子(山口紗弥加)の病室のシーンではなぜか左側の女の子がマジックで黒塗りにされてましたよね。

川田レンの方の写真立てでは右の女の子が黒く塗りつぶされていたので、消された双子が左右逆になっている事になります。

それでは一体、なぜ黒く塗りつぶされている双子が逆なのか…

ツイッター(SNS)では様々な憶測がすでに飛び交っています。

ツイッターの情報をまとめると、

お母さんの方は病院にお見舞いに来た清野菜名演じるミスパンダの事を本当のレンだとたぶん勘違いしてるんでしょうね。

母親の麻衣子は写真で塗りつぶしてない方の娘であるレンを愛していて、たぶんもう片方の双子は何らかの理由で愛情が薄かったと思われます。

幼い頃のミスパンダと母親に何があったのかは分かりませんが、レンにだけ愛情を注ぐようになった何か大きな出来事が隠されているんでしょうね。

そしてなぜ入院中の母親がミスパンダの事をレンだと勘違いしているのかは分かりませんが、

今後物語が進展していけばその辺のことも明らかになっていくんだと思います。

あとは双子の一人が亡くなってしまった理由も気になる所です。

本当は生きているというパターンも考えられますが…

これはシロクロパンダは1話目から謎が多くてもう来週は見る事決定ですね。

最後に田中圭が横浜流星のパパ役で登場したのも驚きました!

パパ役ということはこれからドラマに準レギュラーで出演するでしょうから、面白くなる事は間違いないでしょうね。

もはやこのキャスティングはあな番ですよね。


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写真の理由は双子が密かに入れ替わっていたから?

なぜ母親の麻衣子(山口紗弥加)とレンの写真では消された子が逆になっているのか…

それは先ほども言いましたが現在の川田レンが本当の川田レンではないというのが理由な気がします。

つまり本当の川田レンはすでに亡くなってしまっている可能性があります。

その事実を隠そうとしてもう一人の双子のミスパンダがレンを演じているんだと思います。

母親もミスパンダの清野菜名の事をレンだと完全に信じちゃってるようだったので、これにはかなり深い謎がありそうです。

ツイッターにも同じ様な意見がいくつか投稿されていました。

でもそう考えるとミスパンダはなぜ双子のもう一人になり済ます必要があったのか理由が知りたいですね。

このあたりはシロクロパンダの物語の核になる部分だと思うので、後半あたりから徐々に謎が明かされていく気がします。

まとめ

シロクロパンダ1話は予想以上に面白かったですね。

最後の写真の謎も物語を盛り上げる演出としては良かったと思うので、来週の放送が楽しみです。

それにしてもシロクロパンダのドラマの脚本家はよくお母さんの持っている写真と川田レンが持っている写真でマジックで黒く塗りつぶす双子を逆にしようなんて思いつきましたよね

これは話題にならないほうがおかしいですからね。

本当に日テレのドラマ制作スタッフは仕掛けが上手いな~と思います。

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