山戸結希(映画監督)の経歴や年収！結婚する彼氏はいる？出身大学はどこ？

2019/7/7 テレビ番組

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こんにちは！たそ吉です。

いよいよ来週、セブンルールに映画監督の山戸結希が登場しますね。

次回の放送では山戸結希監督の最新作映画「ホットギミック」についても紹介されるみたいです。

番組終わりに山戸結希の予告編が流れた直後からツイッターでは次回の放送は見逃せないという声が相次いでいました。

それだけ世間の注目度が高い映画監督なんだな～と思いました。

ちょっと調べてみると山戸結希は乃木坂46のミュージックビデオを制作した経歴もありました。

西野七瀬のソロ曲「ごめんね ずっと…」や深川麻衣がセンターを務めた「ハルジオンが咲く頃」のPV監督しています。

もしかしたらその関係で、ホットギミックの主演に乃木坂46の堀未央奈が抜擢されたのかもしれませんね。

今回はそんな山戸結希監督について紹介していこうと思います。

山戸結希の経歴(プロフ)

山戸 結希
やまと ゆうき
本名：山戸 結希
生年月日：1989年
出生地：愛知県刈谷市
職業：映画監督
ジャンル：青春映画
活動期間：2012年 –
事務所：研音
公式サイト
http://y-yamato.com/

引用元：https://ja.wikipedia.org/wiki/山戸結希

経歴(映画作品・MV作品)

映画「ホットギミック ガールミーツボーイ」
映画「２１世紀の女の子」企画・プロデュース
映画「溺れるナイフ」　TOHOシネマズ渋谷ほか全国ロードショー
私はわたしを探しています。～中島哲也監督「渇き。」スペシャル・メイキング～
映画「５つ数えれば君の夢」
映画「おとぎ話みたい」
「Her Res ?出会いをめぐる三分間の試問3本立て～」
映画「あの娘が海辺で踊ってる」

MV

DAOKO「終わらない世界で」
ラストアイドル「好きで好きでしょうがない」
Aimer「Ref:rain」
trolleattroll「blues」
NGT48「世界はどこまで青空なのか？」
SPYAIR「Be with」
RADWIMPS「光」
Little Glee Monster「はじまりのうた」

引用元：https://www.ken-on.co.jp/artists/yamato/

山戸結希のプロフや映画作品の経歴を見て、がかなり有名な監督で驚きました。

30歳でこれだけの映像作品を世に送り出している同世代の映画監督はちょっと思いつきません。

今まで山戸結希(映画監督)の名前を知らなかった自分がちょっと恥ずかしくなりましたね。

山戸結希は6月28日公開の話題の映画「ホットギミック ガールミーツボーイ」の監督も務めています。

本作は同名コミックが原作で乃木坂46の堀未央奈が映画初主演を務めたことでも話題になっています。

山戸結希が堀未央奈の新たな魅力を引き出した本作は公開が待ち遠しいですね。

乃木坂46の人気メンバー堀未央奈がどんな演技を見せてくれるのか楽しみです。

山戸結希の所属事務所を見てみるとNGT48の山口真帆が電撃移籍を果たした研音だったことにビックリしました。

もしかすると将来、山戸結希の新作映画に山口真帆が出演するなんてサプライズもあるかもしれませんね。

山口真帆は現在、ゲスト出演が決まった唐沢寿明主演の「ボイス110緊急指令室」のために演技の猛特訓をしているんでしょうね。

これで女優として人気が出れば、早々に山戸結希監督作品への出演もあるかもしれません。

あくまでも僕の勝手な願望ですけどね。

でもそうなったらいいですよね。

山戸結希(映画監督)の年収について

山戸結希の映画監督としての年収が気になったので、ちょっと調べてみました。

すると日本の映画監督の平均年収は大体650万円くらいであることが分かりました。

思っていたよりも低い数字に見えます。

たしかに日本映画はいつも制作費の予算が少なくてクランクアップするまで大変なイメージがあるのも事実です。

日本の一般的な商業映画の予算は大体10億円と言われています。

ハリウッド映画の場合は日本の10倍の100億円が平均予算なので、日本の映画制作がいかに予算の面で制約があるかが分かると思います。

さらに自主制作の低予算映画の予算となると制作費は200万～500万くらいが一般的で、途中で予算が尽きて完成できないこともあります。

日本の映画はいつもハリウッド映画の莫大な制作費と比較されがちですが、それだけ日本で映画を作るのは予算的な面で大変なことなんでしょうね。

そのような事情もあり日本で年収が1000万円を超えている映画監督はほんの一握りみたいですね。

山戸結希は実績で言えば日本でも実力はトップクラスに入る映画監督だと思います。

菅田将暉と小松菜奈がダブル主演を果たした映画「溺れるナイフ」は大ヒットしましたよね。

その活躍は映画にのみに止まらずADWIMPSやリトグリ、ももクロなど数々の有名アーティストやアイドルのミュージックビデオを制作するなど映像作品の世界で確固たる地位を築いています。

なので山戸結希の活躍ぶりをみると映画監督としての年収は650万～800万円くらいはいってるんじゃないかと思います。

あくまでも想像ですけど、その他もろもろの収入を合わせると同年代の監督の中ではトップクラスの年収だと思います。


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結婚する彼氏はいるの？

山戸結希は現在、30歳で結婚していたとしても不思議ではありません。

全体的なオーラがハッピーでやさしそうな感じなので子供ができたら良いママになりそうです。

でもこれだけ仕事が忙しいとなかなか結婚に意識がいかないような気がします。

なのでもし山戸結希に付き合っている彼氏がいたとしてもしばらく仕事が落ち着くまでは結婚はしないと思います。

SNSでは仕事関係の写真が多くアップされていて、あまりプライベートは世間に明かさない感じがまたミステリアスで惹かれました。

あと3年前の「J-WAVE THE HANGOUT」に山戸結希が出演した時のYouTubeのライブ配信動画を見たんですが、声がめっちゃかわいいですね。

「歌の映像監督も務めています」と緊張しながら自己紹介する姿が可愛くて一瞬でファンになっちゃいました。

一緒に出演している男性に「もしかして緊張してるの伝わってますか？」と聞いているのは面白かったです。

山戸結希は声優さんみたいな特徴のある声で、とても魅力的な声に聞こえました。

映画監督をやられてますが、アニメの声優でも人気が出るんじゃないかと思わず聞きいってしまいました。

こんなに才能豊かな女性がいるとはちょっと山戸結希にハマりそうです。

昨年末に制作されたももクロの「Sweet Wanderer」のMVも短編映画みたいですっごく良かったです。

山戸結希の出身大学はどこ？

山戸結希(映画監督)の出身大学がどこなのか気になって調べてみると、彼女は上智大学文学部哲学科を卒業してました。

やっぱり映画監督になる人は頭もいいんですね～。

大学時代は映画サークルに入って、その時に撮った「あの娘が海辺で踊ってる」が東京学生映画祭で特別賞を受賞したことで一躍映画館として脚光を浴びるようになりました。

それにしても学生時代にすでに映画館で上映されるような作品を作るなんて凄い才能だと思います。

30歳という若さで、これだけ数々の映像作品を手掛けているのは同年代の映画監督と比較するとずば抜けた経歴だと思います。

若くして映画監督として成功をおさめた山戸結希が今後どんな作品を生み出すのか非常に楽しみですね。

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